セイコーの創業者・服部金太郎は、1881年に東京・銀座で「服部時計店(現セイコーグループ株式会社)」を創業しました。その後、長い歴史の中で多様な文化や美意識を育んでいく東京で、セイコーは数多の革新的な時計を生み出してきました。
その東京の文化の礎が築かれた江戸時代に生まれ、現在まで受け継がれてきた伝統色の一つに「江戸紫」があります。古来より親しまれてきた紫の系譜に連なりながらも、江戸ならではの感性を映す色として愛され、現在まで受け継がれてきました。
本作では、この「江戸紫」を、江戸から東京へと受け継がれてきた「伝統」と、常に新しい価値を生み出し続けてきた東京の「創造性」を象徴する色として捉え、テーマカラーに採用しています。東京の文化とともに歩みながら、「常に時代の一歩先を行く」という創業以来の信条のもと革新を続けてきたセイコーの想いが、この特別なカラーリングに込められています。また、各モデルには、成功や豊かさを象徴するゴールドカラーがアクセントとして採用され、創業145周年を記念した特別なコレクションに仕上げられています。
1959年に誕生したセイコー初のスポーツウオッチ「ローレル アルピニスト」をルーツに持つ、アルピニスト コレクション。ローレル アルピニストから受け継ぐ「Alpinist」のロゴを、ダイヤル12時位置のセイコーロゴの下にレイアウトしています。
アラビア数字と、ローレル アルピニストから受け継いだくさび型のインデックスを組み合わせたダイヤルレイアウトが特徴です。ベースとなるモデルのクラシカルなデザインに、洗練されたパープルのダイヤルが響き合います。また、同系色のステッチが入ったストラップをアクセントとして取り入れています。
スピードタイマー ソーラークロノグラフ HBJ005P
「スピードタイマー」は、セイコーが長年にわたって培ってきた、
ロレックスコピー品計時機器に求められる高い実用性を追求するデザイン哲学に基づいたコレクションです。1960~70年代のスピードタイマーのデザインを継承した代表的なモデルをもとに、ダイヤルと「TACHYMETER(タキメーター)」表記入りのベゼルにパープルカラーを採用し、アイコニックな意匠を際立たせています。
2012年に世界初のGPSソーラーウオッチとして生まれたセイコー アストロンからは、GPSソーラーモデル1種類とソーラー電波モデル2種類が登場します。ダイヤルには、パープルカラーの縦方向のグラデーションと、上下で幅が異なる「ホリゾンタルパターン」で、日が沈むにつれて色合いが変化する美しい空の情景を表現しています。
また、GPSソーラーモデルのHAB011Jは、ブレスレットの中央の列にセラミックスを採用。ソーラー電波モデルのHAD003JとHAC003Jは、ブレスレットの中央の列を鏡面に仕上げています。
セイコー プレザージュ
カクテルタイム HCB006J
「カクテルタイム」は色鮮やかなカクテルの艶やかさをダイヤルで表現したシリーズです。本作は、STAR BARのオーナーを務める岸 久(きし ひさし)氏の考案したオリジナルカクテル「江戸紫」から着想を得て、深みのあるパープルのカクテルに光が差し込むような透明感と、カクテルに金箔を散りばめた華やかな様子をダイヤルで表現しています。
放射状の型打ちパターンによって、奥行きのある表情を生み出し、ゴールドカラーのロゴやGMT針をアクセントとして組み合わせることで、華やかで上品な存在感を放ちます。
1968年に誕生したセイコー 5スポーツからは、アーカイブデザインを取り入れた人気の「SKXシリーズ」をベースモデルに採用した145周年記念モデルが登場します。特徴であるスポーティさに加えて、深いパープルのダイヤルとゴールドカラーのアクセントが落ち着きの中に華やかさを添えます。上面にヘアライン加工を施した、光が当たるときらりと光るインデックスと、艶のあるハードレックスのガラスベゼルによってエレガントな印象を生み出しています。
セイコー ルキア
LUKIA Grow HEE004J
1995年の誕生以来、セイコー ルキアは、時代に寄り添う心地よいデザインで、自分らしさを大切にする女性たちのライフスタイルを彩り続けてきました。
本作は、深みのある上品なパープルダイヤルに11個の華やかなラボグロウン・ダイヤモンドをあしらうことで、毎日の輝かしい時間を表現しています。りゅうずにもパープルのクリスタルガラスを採用し、華やかさと、凛とした美しさを兼ね備えたデザインに仕上げられています。
セイコーセレクション
Sシリーズ デジタルクオーツ HFL001P
本作のベースモデルは、1982年に発売し、ファンの間で「ロトコール」の愛称で親しまれたデジタルウオッチを2025年に復刻したものです。そのユニークなデザインや、多くの宇宙飛行士に愛用されたことで、海外を中心に人気を博しました。当時のセイコーのデジタルウオッチのアイコンであった八角形のロータリースイッチを採用しており、それを回転することで、モードを切り替えられる機構が特徴です。